3Dプリンター
#ポストコロナとビジュアルの変化
— 内田浩太郎/PIXTA (@kotaroUCHIDA) May 27, 2020
チェコの自動車メーカ「Skoda」
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<動画で感じたこと>
・家影クオリティ/認知度向上
・ストックイメージは家撮カルチャー元祖
・当該分野は様々な側面で急速に進化中
→市場拡大が見込める→素材多様化サイクルへ!https://t.co/32D71L6ZPq
とTwitterでは書いてみたものの、よりクリエイティブ手法の方に関心があった。
ストックイメージ分野でも自宅撮影推進の影響で各々が制作環境を整え工夫の総数の劇的増加に伴い、従来のクオリティを超えるコンテンツの流通も同時に増えてくるだろう。
その流れでいうと、個人的には3Dプリンターのストックイメージへの導入が効果的だと思っている。
「プロップの自作」こそが自宅撮影の肝。著作権や商標を気にせずオリジナリティあるコンテンツの制作が可能となる。
そろそろコストも下がってきているのでは?
ちょいと調べてみよう。