経営者(陣)がキャップ
面白くやりがいのある仕事を発掘し任せつつ、その流れを収益と連動させるストーリーを作っていくのが経営の役割であり責任としてクローズアップされてくるのでしょう。管理マネージメント主導は機能しない時代ですね。 https://t.co/Q5HOEra1V7
— 内田浩太郎/PIXTA (@kotaroUCHIDA) May 29, 2020
リモートワークを働き方の前提の一つと捉えるのは既に社会に浸透している。
これまでの「オフィス」の概念が変わってくるだろう!という言説も巷では既に相当の議論がなされているし、早々にあれこれと判断を下し実行している企業も多数ある。
なので、こういう環境になってくると変化を推進する立場である経営者(陣)の考え方や力量がキャップになってくる場合が以前にも増して多くなってくるだろう。
なぜなら、市場規模や何やら既存に転がっているデータを軸に判断していたこととは異なる、我々の経験値のない物事に対する判断を求められるからだ。
個人的には、メディアでは「働き方」つまりオフィスや環境面の話題に偏りすぎている傾向があると思っていて、改めて「何を目指すか」、「どうありたいか」、と連動した「働き方」を徹底的に考え抜き関連づけていくタイミングなのではないかと思う次第。
はい。がんばります。
あ、体調改善傾向。