ルーティンにすること
何かと家のことをすることで、ルーティンの気持ちよさにそろそろ気づいている人たちも多いのではないか。
僕は朝の掃除。
起きたらもう何も考えずに始めるこができるようになってきた。
そういう段階に入ってくると余裕が出てくるとみえて徐々にいろんなことに気づき出すので「工夫」が始まる。
例えば「効率化」。
どこからどう攻めたら早く終われるか、や、より綺麗にするにはどうするか、など。
それ自体は当たり前なのだけど、つまりこの「余裕」がポイントだ。
「余裕」があることで「気付く余地」が生じる。「その余地」の存在が「意欲」につながり「達成感」を伴う「改善」のサイクルへと昇華する。
全ては「ルーテイン」から始まっている。
「がんばる!」ではない。
いかに心地よいルーティンにしていけるか。そんなルーティンをいくつ持てるか。
ルーティン最高!
因みに今朝は8キロ走れた。
これもルーティンにしたいところだけどまだまだそこまで到達できていない。