日本文学の哲学的考察
昨晩は、圧倒的な眠気に負け、ついうとうと眠りに落ちてしまった。
こと眠気についていえば、抗う心がほんとうに存在していたのかどうか疑わしい。
ほんとうに抵抗したいのであれば、何かしら工夫をするはずだ。
瞼にセロテープを貼る。
Deep Purpleをヘッドフォンで大音量で聴く。
ハードスクワッドをする。
などなど。
どれ一つ試していない。
ただただ心の中で、眠ちゃダメだ、寝ちゃダメだ、ドントスリープ、、、と呟きながら布団を被っているわけだから矛盾している。
そして、今日もこんなことを書きながらどこかで寝ちゃおうかなと思っている自分を否定はできない。zzzz...
あれ、タイトルは「文学」。
日々のくだらない気づきを綴っているメモ帳を見返したところ「今日は文学について!」って記してあったからだけども、書き始めた側から昨晩の圧倒的強烈的貪欲的な眠気のことを考えていた。
多分、今この瞬間眠いのだろう。
とはいえ文学、文学、日本文学、谷崎潤一郎・・・・・
結論、早寝は健康に良い。